大都市での太陽光発電 Archive

多摩市では、太陽光発電の普及を目的にした「市民ファンド多摩市循環型エネルギー協議会」が発足して、市民をはじめ、行政や専門家や事業所、未来を受け継ぐ子供たちなどを巻き込んで、エネルギーの地産地消を目指す取り組みを進めています。
1つめのプロジェクトとして、市民から出資を募り、その資金で、これまで市の歴史を創ってきたといっても過言でない多摩ニュータウンの団地の屋上に太陽光発電の設置を目指しています。
2012年の発足から3年をめどに、市内で5000キロワットの発電が目標です。
この活動のキッカケには、2012年7月に始まった再生可能エネルギーの固定価格買取制度の影響も大きく、この制度を活用しながら、市民との協働で電力の地産地消を拡大しようと様々な活動を繰り広げています。
自然エネルギーで多摩の未来をつくることをコンセプトに掲げており、行政と連携した再生可能エネルギー普及促進プロジェクト、他の市民団体との共同による地域活性化プロジェクト、学校と協働しての子供たちへの環境教育プロジェクト、企業に対する環境への負荷軽減や普及促進のための啓発プロジェクトと、省エネ・創エネプロジェクトの大きく5つで構成されています。
市内の各地で事業化検討の報告会とともに、事業計画の説明と市民ファンドへの出資の呼びかけを行い、志民の志金で地域発電所を創ることを目標に掲げているのです。
この活動に賛同してわずかでも資金の出資を行う一方で、ご自宅や事業所においても、太陽光発電の設置で普及に貢献してきたいですね。

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